2022/10/21

本日は、『風俗活用術!その3』をお届けします。
どうやったら、風俗嬢さんと仲良くなって、プライベートな付き合いに発展するのか?
一番大切なことは、『風俗嬢』だと思わずに接することです。
相手が風俗嬢だと思うと、
・たくさん通った方がいいに決まってる!
・何かプレゼントをした方がいいに違いない!
・オプションを付けてたくさんお金を使えばいいんだ!
・テクニシャンになればいいんだ!
など完全に的外れな行動を起こしてしまいがちです。
その結果、風俗嬢さんから、
・ただの『いいお客さん』
と認識されてしまい、プライベートな関係に発展できなくなります。
考えてもみてください。
風俗嬢さんはお給料制ではありません。
完全歩合制です。
お客さんがたくさんお金を使ってくれれば儲かるのです。
一度だけのお客さんよりも、定期的に何度も利用してくれるリピーターさんを大事にします。
定期収入になるわけですから。
で、たくさんお金を使ってくるお客さんとプライベイートで会う関係になったら、当然、その男性はお店に来なくなります。
結果、風俗嬢さんの収入は減ります。
ですから、
大切なことは、お客として風俗を利用しても「お客さん」だと認識されないことです。
その他大勢のお客さんと同じだと思われたら、その時点でアウトなのです。
常連になればなるほど、『いいお客さん』だと思われるので、プライベートな関係に発展できません。
口説き文句とかマル秘テクニックがあるわけではありません。
風俗で働いる女性の環境とか気持ちを理解することが何よりも大切になってきます。
これが理解できると、どんな対応をすればいいのかが自然と見えるようになってきます。
だって、
例えば、コンビニでバイトしている女の子を好きになったとして、
『そのコンビニでお金をたくさん使えばいいんだ!』
とか、
『何か手土産を持って行こう!』
とか考えませんよね?
でも、それが風俗だと、そう考えてしまう人が多いんです。
完全に的外れです。
先日もお伝えした通り、風俗は初対面なのに、
・キスができる
・おっぱい触れる
・クンニできる
・しゃぶってもらえる
・射精できる
・密室で誰にも邪魔されずに話せる
という驚異的に恵まれた環境なのです。
この恵まれた環境を理解し、正しい戦略さえ知ってしまえば、あとは簡単です。
ライバルは皆無に等しいです。
なぜなら風俗嬢さんに気に入ってもらおうとして、自ら『常連客』に成り下がっていくからです。
私が具体的にどんな戦略で風俗を利用しているのか?
さらに詳しく知りたい方は、又、情報をお伝えします。